峯入りに寄せて

今日は日月庵ふるゆらの二回目の峯入りでした。

今回は忙しい中というのに25人という大人数での峯入り。

僕にとっても何もかも初めてづくしでした。

ご迷惑をたくさんお掛けしたと思います。

未熟さゆえに、皆さんすべてに気が回らなかったところもたくさんあったと思います。

この場を借りてお詫びします。

それでもこんな未熟な僕を信じて最後まで立派に満行された皆さんを誇りに思います。

 

怖いと思っていたことはどうでしたか?

しんどいのは嫌だと思っていた気持ちはどう変化しましたか?

 

行中書き留めていたノート、今日感じたいろいろなこと
忘れないうちにまとめてくださいね。

いずれにしても、峯入りではたくさんのものが見えてきます。

何ともいえない幸せな気持ちはもちろん

それが苦しいものであっても、

必ず自分の自信につなげることができます。

 

なぜなら、峯入りでは誰しもが正直にならざるを得ないからです。

 

それが情けないものであってもいいではないですか。

僕も大概自分の情けなさを思い知りました。

 

でも、皆さんへの心配は一切ありませんでした。

 

そのことを僕は誇りに思います。

皆さんも誇りに思ってください。

 

その喜びも、自分の未熟さ、情けなさを直視することができたから

そこから逃げずにいることができたからだと思っています。

僕にとって、情けなくて、恥ずかしいことでしたが

そのお陰でいただけた最高のプレゼントです。

本当に有難く思っています。

 

謙虚さは未熟さを知らないと得ることができません。

謙虚さを得ることができないと、感謝を知ることができません。

感謝を知ることができないと、愛されていることを知ることはできません。

愛されていることを知らないと、愛することは叶いません。

大切な人も、自分も、です。

 

みなさんは何を学ばれましたか?

この経験をどうか日常に活かして下さい。

 

今日会えたのは、まぎれもない、

“今”の“本物”の自分なのですから。

 

満行後のみなさんが別人のようでしたよ。

苦しかったけど、いいものですね。
また行きましょう。

楽しみにしています。

追記:ある方が前回仰っていました。
「この勉強をしている私たちは家族ですね」
本当にそうですね。
この絆、花開かせましょう。

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